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私は2004年の最後の一週間、カリフォルニアで行われた日本人クリスチャンのためのEquipper Conferenceに参加しました。初めは高校生の参加者はかなり少ないと聞いていたので、ちょっと緊張していました。でも、神様は私に素晴らしい体験を用意してくれていたのです。
思っていたのとはまったく正反対で、特別の高校生用のプログラムが今年初めてできたぐらい私のようなteenagerの仲間たちがいっぱいいました。一人一人とものすごく仲良くなり、お互いのために祈り会い、本当に賛美と交わりのときが聖霊様に満たされた気がしました。そして、色々な先生たちに会うことが出来て、色々な説教を聴くことが出来ましたが、特に二つの事が心に残りました。一つ目は、ワークショップの時にHi-Ba のポール鈴木先生がペテロがボートから出てイエス様の所に行くために水の上を歩こうとしたときの話を語ってくれたことです。そして、ポール先生は皆に、“あなたたちにとってボートとははなんですか?自分の高いプライドかもしれない。心配事かもしれない。今まで努力してきたことでもいい。でも、そのボートから今日降りて、何も恐れずイエス様の元へ行こうじゃありませんか。イエス様を見上げて毎日を生きようじゃありませんか”と言われました。そして、次の夜の集会で、大倉先生が“ここに私がおります”と言う題で説教をしてくださいました。メッセージの中で先生は、自分がどこにいるのか分からない時でも神様は私たちのことをずっと探し続け、いつも見守っており、生きる目的を与えてくれることを教えてくださいました。その二人の先生方のメッセージを聞いて、改めてこの御言葉を思い出されました:“心をつくして主に信頼せよ。自分の知識にたよってはならない”(箴言3:5)。
Equipperを通して、どんなに自分が努力して頑張って生きていこうとしても、神様の計画、使命、そして導きに耳を傾けていかなければ、人生を無駄にしてしまっていると言うことが明らかになりました。すべて主に委ねれば心に平安が与えられるし、本当の幸せの意味が知ることが出来ると分かりました。最近は、将来どこの大学に行こうか、何になろうかと、ものすごく悩み、自分の力でで行くべき道を選ぼうとしていたということに気づきました。でも、これからはどうしていいか分からない時、心配せずにもっともっと祈りの力を信じていきたいと思います。そして、神様が共にいつもいるというこの安心感と素晴らしさを周りの人々に積極的に口で語るだけではなく、自分の毎日の態度や行動でもっと伝えていけるようにお祈りしていきたいと思います。Equipperに参加できたこと、そしてその一週間学んだことすべてに心から感謝します。
『Equipper Conference 2004 に行って』
私は2004年の年末から2005年の元旦までCAのリトリート、Equipper Conference (EC)に行ってきました。そこで人生最高の時間をすごしてきました。色んな人に出会い、すばらしい先生方のメッセージを毎日二回ずつ聞き、熱い賛美を歌い、燃やされました。ECで神様の愛の事も語られましたけど、今回私を燃やしたのはユースの事でした。ユースでどう伝道していけばいいのか、どうやって皆に神様の事を伝えることができるのか、その事ばかり思わされました。
私はこのECに行く前に少し悩んでいました、『何で私がこの中高生の集まりを仕切っているんだろう。経験はないし、リーダーシップがすごいわけでもない、聖書を端から端まで知ってるわけでもない。』と思っていました。ですが、その日、杉本先生のメッセージでこう語られたのです『何かを変えるのに知識はいらない、過去、どの大学から出たのかなんて関係ない、ただ必要なのは情熱だ。』そして、その同じ日に佐藤先生が言われた言葉は『渡った橋は燃やせ、そうすればあなたはもう後戻りはできない。過去を捨てなさい、過去に戻るな、前に進みなさい。』この日私はああそうなんだ。と思いました。
その日は納得程度で聞いていましたけれど、次の日の盛永先生の説教には悩まされました。先生はおっしゃいました『イエスはあなたの愛す人を救います。そしてその愛した人が救われない限りあなたも救われない、あなたの命の意味がない。』と。そして最後に聞かれました『あなたの願いは何ですか?』私はどうしようかと思いました。何をどうすれば私の命に意味があるのか、必要とされるのかと。そう思っているとポール鈴木先生が高校生用のクラスで話してくれました。私たちの命は短い、私達の命全部を神様にささげてもたりないのに何を待っているのですか?何をのろのろとしているのですか?神様が必要としているのですから早くいきましょう。私は目が覚めたようでした。あ〜そうなんだやっぱり私が今やるべきことはユースなんだと思いました。私ができる限りがんばってみよう、一人ではなく皆でがんばろうと。
私が自分の悩みを解決して最後の日を迎えると神様は私が考えていた事よりもはるか超えた事を用意していてくれました。最後の日、杉本先生は日本のクリスチャンの事を話してくださいました。日本は多神教であり、自分がスーパーマンになろうとしている。自分で道を決め、自分の力で生きる。そのせいか今私探しがはやっていると教えてくれました。杉本先生は言いました『人はスーパーマンになれないから、スーパーマンを作ったんだ。私探しなんてできない、私は自分なんだから。探せるわけがない。』皆クスクス笑いながら聞いていたら、先生は『人は安全な所を探しているから色々やるんだ。ノンクリスチャンに神様のことを伝えるのは簡単じゃない、だけどもし伝えなかったら求めている人はどうする。』最後に先生はアインスタインの言葉を教えてくれました『私は天才ではない、ただ一つの事に情熱を持っただけだ。』私は心を打たれました。何もいらない、情熱だけで何かは変わる。その夜、大倉先生の祈りの中で、悔い改めた人は前に出てきなさい、神に仕える人、宣教師、牧師になりたい人は、出てきなさい。その時私は前に行きました。神様は私を宣教師に使ってくれるらしいです。
その夜は400人皆が泣き、半分の人が前に出て、抱き合って祈りました。あんなに祝福された場面は私の人生で初めてでした。そしてそれを体感できた事が本当にうれしかったです。ECに行けたことを心から感謝しています。
月報2005年2月号より
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