今年もJOYJOYキャンプが終わりました。50人の元気いっぱいの子供たちと楽しい一週間を過ごしました。使わせていただいている教会のジムには大きな山ができ、山の向こうにはJOYJOYキャンプ恒例の迷路トンネルができて今年も大人気でした。振り付きのテーマソングも大好評で、小さな5歳の子から、「う〜ん、自分があのくらいの頃は結構この『振り付け』が恥ずかしくてできなかったけどなあ」と思うような大きな小学校高学年の男の子までみんな元気に歌って踊っていました。今年のテーマは「めっちゃ好き!地球。」子供たちに世界にはいろんな国があり、いろんな人がいるんだ、だからみんな仲良くやっていこう、この地球を大切にしよう、と訴えると共に「神さまがこの地球を、そして、君のことを『めっちゃ好き』なんだ」ということ伝えたい、と思いました。
初日は「本当の神さまは人間が造った神様じゃないよ、世界を造った神様だよ。神さまがこの地球を造ったんだよ、だから神さまはこの地球が大好きなんだよ」と話しました。2日目は「ぼくたち一人一人も神さまが造ってくださったんだよ。だから神さまはぼくたち一人一人が大好きなんだよ」と。3日目は「世界にはたくさんの国がある。たくさんの人が住んでいる。いろんな人がいる。いろんな言葉がある。だけど、みんな神さまに愛されているんだ」。そのように3日間「神さまはわたしたちのことを愛しておられる」ってことばかり話した後、4日目のお話担当のスタッフが、「神さまは地球のことが『めっちゃ好き』で、わたしたちのことが『めっちゃ好き』なんだけど、一つだけ『めっちゃ嫌い』なものがあるんだ」と「人間の罪」の話を始めた時に、背中が「ゾクッ」とするのを感じました。子供たちも、一瞬「しーん」となったような気がしました。話を伺いながら、本当に今大切なことを聞いているんだ、思いました。子供たちに本当に大切な話をしているんだ、と感じました。「楽しい楽しい」で終わらせてしまうこともできたのですが、聖書に記された本当の神さまの愛を子供たちに伝えようとした時に、この事実に目を背けてはいけないと思い、プログラムに入れたのですが、本当に大きなインパクトがありました。そして最終日。お話担当のスタッフは「イエスの十字架」の話をしました。「わたしたちをその罪から救うために、イエスが十字架にかかってわたしたちの身代わりになって下さった。」そのスタッフがヨハネ3章16節の言葉を子供たちにもわかるようにと書き直した言葉が心に響きました。
「かみさまはひとりむすこのイエス様をみんなのために十字架につけるほどめちゃめちゃこの地球が好きなのです。それはイエス・キリストを信じるみんなが、罪のためにだれも神さまから、はなれていくことがなく、いつまでも神さまとめっちゃ幸せに暮らすためなのです。」
スタッフのお一人一人に、協力してくださった方々、祈りによって支えてくださった方々に、参加してくれた50人の子供たちに、そして、5日間を守ってくださった、わたしたちのことが「めっちゃ好き」な神さまに、心から感謝申し上げます。
(かきごおり:錦織 学)
月報2002年9月号より