先月号のこのページで、「JOYJOYキッズクラブ」という名前で平日にも子供達のための集まりを始める、と書きました。実際に5月から2カ所で始まったのですが、具体的に始めようと準備をしている中で、また実際に始めてみて、「自分は、自分たちはいったい子供達に何を伝えようとしているのだろうか」ということが、何度も自分に問いかけられています。
自分が40代になったからでしょうか?「自分の言葉や振る舞いを通して、自分はいったい『次の世代』にどんなことを伝えていくのだろうか」と、そんな見方をするようになりました。今までは、「とにかく楽しく!」と単純に考えてきたのですが、「楽しく、何を伝えるの?」と・・・。
JOYJOYキッズクラブを始める時に、テーマソングに選んだ曲があります。
3歳の娘もお気に入りの曲ですが、こんな歌詞です。
君は愛されるため生まれた。
君の生涯は愛で満ちている。
永遠の神の愛は
われらの出会いの中で実を結ぶ。
君の存在が私には
どれほど大きな喜びでしょう。
君は愛されるため生まれた。
今もその愛、受けている。
(イ・ミンソプ作詞作曲・神明宏、朴鐘弼&B.B.J.訳詞)
やはり私に与えられた、語るべきメッセージは、「神様はあなたを愛している、あなたのために一人子イエスを十字架にかけるほどまでに愛している」・・・この一点に尽きるなあと思います。
「神はそのひとり子を賜ったほどにこの世を愛してくださった。それは御子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためである。」(ヨハネによる福音書3章16節)
この単純なメッセージを単純に語っていきたいと思います。そして、そのことを信じているような生き方をしたいと思います。一人一人が神様から愛されている、思いっきり愛されているのだ、ということを現していくような生き方をしていきたいと思います。そのような思いで子供達に、中高生達に、若者に、同世代の皆さんに、そして、人生の先輩方にも接していきたいと思います。神様の愛のメッセージを次の世代にも伝えていくことができますように。
(かきごおり:錦織 学)
月報2005年6月号より