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「新しい時代に向かって」
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| あけましておめでとうございます。2000年のスタートを皆様と共に迎えられることを本当にうれしく思います。この「ニュージャージー日本語キリスト教会月報」は現在500通ほど送らせていただいております。何万年もの人間の歴史の中で、この「キリスト誕生2000年」という時代に、皆さんと「ニュージャージー」「日本語」「キリスト」という3つのキーワードを共有することが出来るのは、単なる偶然ではないんだと思わされます。皆さんがこのニュースレターを手にされたことも、決して単なる偶然ではない、何か目的があって、神様に「導かれている」、そう思います。「何、私はただ旅行中に立ち寄っただけ」「友達があんまり誘うもんだから、1回は行ってみないと…と思って行っただけ」…そういう方もおられると思います。それでも、そこにも私たちを超える力が働いているのです。そんな出会いに感謝します。今年もよろしくお願いします。 |
| 「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。」
(詩篇119篇103節)
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| 今年の教会の歩みのために祈り、聖書を読んでいたときに私の目を釘付けにした聖書の言葉です。一昨年は、「私たちが神様から社会に派遣されているのだという使命を確認しよう」、昨年は「私たちにとって不可能に見えることも神様が可能にしてくださるように祈ろう」と教会の方針を打ち出しました。一昨年は「派遣」、昨年は「祈り」、そして今年は「聖書」です。何か、だんだん「信仰の原点は何か」というところに立ち帰らされているようにも感じます。 |
| 2000年というのは単に「また1年たった」ということを超えて「新しい時代」を感じさせられる時です。時代はどんどんスピードを増して変化していっているように思います。情報機器は日進月歩、農業や医学の世界では遺伝子の組替え、本当に「素人にはようわからん!」という世界です。それだけでなく、「人間が変わってきている」という声をよく聞きます。理解できないようなニュースが日々日本から送られてきています。そんな時代の流れの中で3500年〜2000年前に書かれた「聖書」が、今ここに生きている自分にどんな意味を持つのでしょうか? |
| 「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである」
(マタイによる福音書四章四節)
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| 私たち人間は、お金があれば、食べるものがあればそれで十分だ、というほど単純な存在ではありません。心が満たされなければ、いやその心の一番奥にある「たましい」の部分が満たされなければ生きていけないのです。聖書はどんなに時代が変わっても、どんなに環境が変わっても、変わることのない「人間のたましい」に語り掛ける書物です。今年、ご一緒にこの聖書のメッセージに耳を傾けて見ませんか?お待ちしております。
(マタイによる福音書4章4節)
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| (日本語の聖書をお探しの方はご一報ください、お取次ぎできます。) |
| 月報2000年1月号“牧師室から” |
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