『JOYJOYキッズクラブin Ridgewood はじまる!』




厳しい暑さもやっと一服の木曜日の午後、Ridgewood, NJのBethlehem Lutheran Churchの一室に、元気な子供達が26人。 子供達と一緒に参加して下さったお母さん達が10人ほど。 その皆さんをお迎えするのは大人のスタッフ数名に、中高生のスタッフが8名。 2ヶ月目に入ったJOYJOYキッズクラブですが、 今までで最高の人数で熱気むんむんの中にスタートしまた。

今日の司会は、大きな声では誰にも負けないリョウ君。親元を離れてこちらで勉強する高校生です。 まずはテーマソング、先週の月報でも紹介されていた「君は愛されるため生まれた」。 最初はとまどっていた子達も、 2回目、3回目の仲間が元気に歌うのにつられて、 だんだん声が出てきます。

続いて「かきごおり」牧師のリードでゲームタイム。 今回は「ウルトラマン・シュワッチ」と「アブラハムには7人の子」という二つの体を動かすゲームで盛り上がりました。 なんと言っても、 中学生や高校生のお兄さん、 お姉さん達が一生懸命やるので、 みんなも負けていません。大人のスタッフにはちょっときつかったようですが・・・。

そして、 今月の「絵本タイム」。 三児の母である元気印のキョウコさんが、 「はくさい夫人とあおむしちゃん」という本を読んでくださいました。とっても上品で、 いつもきれいな葉っぱを着ている「はくさい夫人」が、 「あおむしちゃん」達に出会って、 自分の葉っぱを与えながら、 「あおむしちゃん」達を守り育てていく、 心温まるストーリーです。 真に迫る語り口に、子供達はもちろん、 他のスタッフやお母さん達を含めてみんな釘付けになって聞き入っていました。

「あたえるということは、 なくすことではないんだよ」という農夫のおじさんの言葉が心に残りました。

そして、 続く「ひみつタイム」。 これは毎月何が出てくるかわからないひみつの時間。 今回は「ひみつブック」を作りました。 これは、開けば開くほど新しいページが出てくる不思議な本。 子供達には一つ一つのページに絵を描いていってもらったのですが、 「全部描けたよ!」と見せてくれる子達に、 「こっちにもページがあるんだよ」と新しいページを開いてあげた時の子供達の驚く顔!へっへっへっ、参ったか。

そして、 最後に聖書からのメッセージをお話ししました。 私たちの心をきれいにするためにイエス様が私たちの身代わりになって十字架にかかってくださったんだよ、 と子供達にお話ししました。

今月の聖書の言葉。
「主はわたしたちのために命を捨ててくださった」(ヨハネの第1の手紙3章16節)

こうやって書いてみると、 「本当にこれ全部を1時間でやったの?」と言いたくなるくらい、 盛りだくさん。準備も時間がかかるし、 それなりに体力も使います(大台に乗ってから、なんだかね・・・)。 でも、やっぱり子供達が真剣に話を聞く姿や、 ゲームや工作に熱中する姿を見ると、 「もう、やめられない!」って感じですね。

終わって帰る時には土砂降りの雨。 こちらまで子供に戻ったかのように「きゃー、ぬれるー」と大騒ぎをして帰りました。

7、8月はお休み。次回は9月です。お楽しみに!

月報2005年7月号より


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